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2019.04.24
ハーフバースデーって?

ハーフバースデーは、もともとアメリカやイギリスで行われていた風習です。
ハーフバースデーはあまり一般的な行事ではありませんでしたが、若いママさんを中心にどんどん広まりつつあるようです。
ママ・パパにとっても、「子育てを半年間がんばってきたことへのねぎらい」という意味でお祝いしてはいかがでしょうか。
赤ちゃんは、短期間ででどんどん成長をしていきます。
生後6か月になると、赤ちゃんは寝返りを打てるようになったり、よく笑うようになったり、人の顔がわかるようになったり、発育の早い赤ちゃんならお座りもできるようになってきます。
ハーフバースデーには、そのような日々の成長を祝い、記録するという意味があります。
フォトスタジオで記念に1枚写真を残すのもオススメです。
また、ちょうど離乳食が始まる時期でもあることから、ハーフバースデーのお祝いに離乳食ケーキを作り、食べさせてあげる人も多いようです。
また、最近人気なのは、ごろりんアート(寝相アート)です。
ごろりんアートとは、子どもの寝相を生かし、小道具で演出を加える写真のことです。
アイデア次第で様々ことができます。
また、ハーフバースデーをお祝いしたママのお話を聞くと、お部屋を飾りつけしたりひと手間かけたお料理を作ってみるなど
「自宅でちょっと特別なお祝い」をするのが定番の祝い方のようです。
「誕生祝い」というと、豪華な外食やおでかけをイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、生後6か月の赤ちゃんはまだ食べられるものが少ないうえに、オムツ替えなどもあるため、外出よりも自宅で過ごすほうが快適です。
1歳の誕生日をより盛大にお祝いするためにも、ハーフバースデーは無理のない範囲で楽しめるといいですね!
- 【ハーフバースデー撮影のできるスズヤグループのフォトスタジオ】
- 〜栃木県〜
〜MEMORIES OF LIFE〜
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