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2019.08.26
バリ島ジンバランでおすすめなローカルインドネシア料理店【Warung Mak Jo(ワルン マック ジョー)】
Selamat siang！(スラマッ スィアン) こんにちは！
バリ島の有名大型リゾートホテルが多い「ジンバラン地区」の
手頃なインドネシア料理のお店をご紹介します！
『Warung Mak Jo(ワルン マック ジョー)』
場所は、ジンバランからウルワツに向かう道の途中です。
バリ島に行かれたことのある方だと、GWKメインゲートの少し手前というとお分かりになるでしょうか。
エアコンのないオープンエアーですが、風が抜けるのであまり暑い！とは感じませんでした。
店内もキレイなので旅行者でも入りやすいと思います！
それでは、気になるメニューを見てみましょう♪
使い込まれてますね～。 きっとそれだけお客さんが来るってことですね！
まずはみんなでシェアして食べられるスナックのページ
左はヌードル＆スープ、右は上2段がサラダ、下段がお魚
左がチャーハンや鶏料理など中華風ご飯、右はサーモングリルとスパゲッティ
左上段がお米やその他のメニュー。下段はステーキ、右が飲み物。
インドネシア料理として有名なナシゴレン（Nasi Goreng)やミーゴレン（Mie Goreng)は左ページに載ってます！
最後はコーヒーとデザート
今回はスタッフと一緒に3人で行って、メインと飲み物を1品ずつ注文しました！
左上：ミーゴレン マック ジョー(Mie Greng Mak Jo)
21,000ルピア（約154円）
右上：ナシゴレン マック ジョー(Nasi Greng Mak Jo)
30,000ルピア（約221円）
中央下：ナシ アヤム バカル タンパ トゥラン(Nasi Ayam Bakar Tanpa Tulang)
29,000ルピア（約214円）
ミーゴレンは焼きそば、ナシゴレンはチャーハンです。
写真中央下のナシ アヤム バカル タンパ トゥランは直訳すると、骨無しチキンとご飯となります。
チキンはインドネシアでよく使われているチリソース「サンバル」で味付けしてあります。
辛いもの好きの私が食べたのは「ナシ アヤム バカル タンパ トゥラン」。
最初は美味しくてどんどん食べ進めていたのですが、後から思っていた以上に辛くなってきて、
最後はボロボロと涙を流しながら食べてました･･･（；_；）笑
思ってたより唐辛子の刺激が目にきました・・・
いや、急に泣き出してほんとびっくりしたよ・・・(笑)
全然いけると思ったんですけどね・・・(笑) 辛いもの好きの方にはぜひチャレンジして頂きたい一皿☆ ご飯の量もしっかりあるので、女性なら十分お腹いっぱいになりますよ！
そして飲み物！
左から
アイスティー（8000ルピア・約59円）
アボガドジュース（14000ルピア・約103円）
パイナップルジュース（20000ルピア・約147円）
バリ島ではアボガドジュースはポピュラーな飲み物で、
青臭いかんじもなくクリーミーで甘くておいしいです！
いかがでしたでしょうか？
せっかくバリ島に行ったのなら、インドネシア料理もチャレンジしてみたいもの。
しかもひとり300円程度でお腹っぱいになれるなんてステキ！
ジンバラン地区のホテルにご宿泊の方やウルワツへ観光へ行かれる方、よければ寄ってみてください！
『Warung Mak Jo(ワルン マック ジョー)』
所在地： Jl. Raya Uluwatu No.1, Jimbaran, Kuta, Kabupaten Badung, Bali 80361
Gogle MAPはこちら
電話：+62 361 704130
営業中:10:00 – 22:00
※記事中の料理の価格は、2019年8月24日付けのレートで換算しています。
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